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僕らの創作した戯曲です。お読みになられた方は感想、批評などを是非こちらまで。
少しずつ増やしていくつもりですが、ここに貼られていないものがほしい場合は問い合わせていただければ部員が頑張って発掘します。
一部旧サイトへのリンクとなっております。
『BLUE'S TAPESTRY』 | 共学化した元男子校の演劇部員達の話。僕らの願望が見事に現れています。 |
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『わたしと小鳥とすずと』 | 金子みすヾの詩をモチーフに作られた、オムニバス形式の戯曲。 |
『Once Upon A Time』 | 昔話をテーマにしたオムニバス。演劇にもコントにもなりきれない、演劇部始まって以来の駄作。個人的には好きだが。 |
『君のいないネバーランドで僕は』 | 母校の校門の前、ビールケースに座って語り合う二人。ビルゲイツ、セコム、そして、ピーターパン。学院演劇部が贈る、何だこれは!な一本。何だこれは! |
『学院演劇部第二期卒業公演 津留正和』 | 必要のない人間たちの必要のない時間。バスの中で広がる切なくも美しくもない物語。笑え。 |
『コント:レイチェル』 | お兄さん、いいことしない? |
『みのりの秋』 | 幸せになるために、幸せでいるために。僕達とあの娘の少し遅めの青春物語。 |
『期待はずれの人』 | あそこが、僕の居場所だった。 |
『ある、僕の妄想』 | 皆悲しいんだ。僕は笑わなくちゃ。タイトルを「無題2005」にしなくてよかった。(おまけつき) |
『Neat!Neet!Hero!!』 | どうしようもなく無様で情けないけれど、ずっと真っ直ぐに突っ走ってきた男(ニート)たちの叫び。 「こんにちは、僕ニート君。よろしくね♪」 |
『愛してっ!!』 | 僕らを愛して下さい。 少しでいいんです、あなたの愛を分けて下さい。 それが僕らの力になります。 |
『ララバイ~lala-bye~』 | 母さんだけが自慢だった。母さんさえいればそれだけでよかった。 母さんさえいれば何がおころうと大丈夫だと思っていた。 |
『輝ける者達へ』 | ひたすらに情熱を追求し続ける、輝ける者達の物語。 「この情熱は君たちだけの者なんだ」 |
『雨のち晴れを待って』 | 変な兄貴と変な友達。僕はこれでも結構楽しい。 |
『大統領が死んだ日』 | 舞台はどこかの高級ホテル。今日は大統領が会見を開くらしい。 でも、そんな日に限っていろいろ起きますよね。 |
『文豪〜輝き続ける永久の星〜』 | 太宰治を中心に、かつての文豪の生き様を描く!! |
『うまいコーヒーの条件』 | 僕には、君が見えてるよ。・・君はどう? |
『Dementia praecox』 | パパも、兄ちゃんも僕も、みんなママが好きなんだ。 |
『天獄と地獄』 | 天国と地獄、あなたはどちらへ行きたいですか? |
『未来のサケビ』 | 未来って、素晴らしい。 |
『キオクレ』 | また、あの頃に戻ろうよ |
『Why don't you FUN-FUN』 | せっかくの祭りなんだからさ、とことん楽しもうぜ エンタテイメントに特化した4作の短編集 |
『Got to Get You into My Life』 | 「早いよね……五年って」 再び動き出す歯車、その時僕たちは… |
『Mr.Homeful』 | すべての人に帰る場所を、そう、私達はホームフルになるのです |
『Documentarys ※この作品はフィクションです』 | ごめん、この本オチつかねぇ 脚本を求める演劇部のオムニバス風作品 |
『ロールオン』 | 手に入るものと、手に入らないもの。 彼らの物語は、それを原動力として、転がっていく。 |
『信念 〜Interlacing Belief〜』 | 左遷させられた軍人は何を信じて、どう生きるのか。 決して譲れないものが、きっとある。 |
『ベルコンランナー』 | 舞台に立つならば、走り続けろ!!なオムニバス作品。 |
『neoキオクレ』 | 「キオクレ」を現部員でリメイクした作品。 |
『走馬灯委員会』 | 男は死ぬ間際、「走馬灯」を通し自分の人生と向き合っていく。 |
『ココロココ』 | 「革命」をテーマにした3人劇。「国王ってコックローチに似てるよねっ!」 |
『裏窓』 | あのヒッチコックの有名な作品の パクリ、オマージュ パロディ。向かい合ったマンションの部屋同士の噛みあってないのに一見成立しているかのように見えるコミュニケーション |
『クローンクロニクル』 | 気になるアイツは転校生!?かと思ったら自分のクローンだったのだ!!完全にギャグに走ったいわば黒歴史。 |
『イワシマル』 | 明日は曇りのち雨、明後日は霧雨のち地雨、週末は曇り時々時雨と雨の弱い一週間となっておr…。その男は陽の光を求め続けた。太陽がなくなってしまった地球のお話。 |
『セカツク』 | 「社会が悪い!!」 社会の理不尽さに対する不安や怒り、自分が常識に埋もれてしまうことへの恐怖を描いた作品。 |
『過去のサケビ』 | 「記憶」がテーマになるオムニバス作品。 ―――しかし、刻は残酷な運命を紡ぎ続ける―――。 |
『have I』 | 「感情」というモノの脆さ、不安定さを描いた作品。 人のお母さんを”母”と呼ぶのは、ウルトラの母くらい。 |
『部屋と私とラジオと椅子と』 | 就職はしたものの、上司からは怒られ、気になる子にはアタックできない。そんな私を慰めてくれたのは深夜ラジオだった。 |
『無題13』 | もし脚本家が人身事故で死んでしまった時、残された脚本をほかのメンバーはどうするのか…。ちょっとほろ苦い青春劇。 |
『無限のサル定理』 | もしサルがタイプライターをひたすらランダムにたたき続けたら、そのうちシェークスピアを書けるらしい。一年生二人によるオムニバス劇。 |
『夢見る子猿』 | 夢をテーマにしたオムニバス劇。全員出演した。 |
『たな化』 | 高校デビューに失敗してしまった男子高校生がとった道とは…。個性って大事ですよね。 |
『死神』 | 自分の仕事をやりやすくするため、死神は人間の価値観を覆そうとする。人間っていやだね。 |
『馬鹿試合』 | 楽しげなランチタイム、それは先生が突如放った一言により崩壊する。おかわりをめぐり心理戦を繰り広げる男たちの物語。男子って、ほんとバカ。 |
『Hello World』 | 夢って、現実って、社会って何ですかね。ドラえもんって知ってます? |
『夢見酒』 | 大人にはきっと、お酒を飲んで忘れたいこともあるんです。飲んだことないけど。 |
『そして誰もいらなくなった』 | 体育祭なんて、運動が得意な奴だけでやればいいのに…責任の押し付け合いっていやですよね。セネガル人は出てきません。 |
『心の隙間』 | みんな、心のどこかに隙間があるんです。それを、何かで埋めようと必死なんです。せぇるすまんは出てきません。 |
『春と僕ら』 | 春、はじまりの季節、出会いの季節。そんな春に終わろうとしているものがあった...前もこういうことなかった? |
『あの日』 | 信じればきっと前に進める。信じればきっと、ボールだって燃える。でも、俺は何を信じれば? |
『ユウトレサンタマリカ』 | 子供に夢を配るのがサンタなら、サンタには、大人にはだれが夢を与えてくれるのでしょうか、、、。公演されることのなかった幻の作品 |
『我ら眠らず、故に彼ら在り』 | 寝ているか寝ていないかは、襖を開けてみないと分からない。これぞまさにシュレディンガーの猫。修学旅行の常時深夜テンションな雰囲気を添えて。 |